言語学者 アイヌ語研究 金田一京助

年譜

金田一京助の略歴

エピソード

実は辞書の編纂をしたことがない など意外なエピソードから現代にも通じる金田一の言語観まで

親友・石川啄木
アイヌ学を志したきっかけ
フィールドワークの先駆者
辞書の編纂は実は…
あの名探偵の由来は…
ユーカラ紆余曲折
アイヌを愛した国語学者…?

金田一京助と石川啄木

親友・石川啄木とのエピソード

出会い
上京
啄木の作家活動と生活
金田一京助の献身
石川啄木の夭逝

金田一京助の家族

方言の研究で有名な金田一春彦、テレビやゲームでおなじみの金田一秀穂……言語学者一家としての金田一家

金田一家の一族

金田一京助とアイヌ

生涯をささげたアイヌ研究について

アイヌ研究

名言

金田一京助がわかる名言集

名言

日本言語学の大家・金田一京助の足跡を読みやすくまとめました

毎日新聞昭和29年3月1日号より転載

そこには(註・金田一の書斎)本、原稿、書簡などが所狭きまでに散らばって足の踏み場もないほどの乱雑さ。

「片付けられたりすると、かえって必要なものを探すのに骨を折るのですよ」(中略)

一生をかけたアイヌ研究、その結晶である叙事詩”ユーカラ”を書写した厚いノートが数十冊。

「もし火事にあったら、これだけ持って逃げるのです」

と、カバンの中にぎっしりつめていつでも持ち出せるようになっている。このカバンの中に博士の生命がある。

この貴重な資料を活字にすることも、写真で複写することもできない。

毎日新聞昭和29年3月1日より引用

icon多数の辞書を編纂したことやアイヌ語の研究で著名な金田一京助ですが、同時代の盛岡出身者には「石川啄木」「宮澤賢治」と錚々たる文学者がいるのでいまいち目立たない気がします。

しかし、石川啄木との交流や実は辞書を編纂したことがないなど、知れば知るほどおもしろい人物です。

iconそんな金田一京助の経歴やエピソードをまとめてみました。